momofuku@fukagawa     清澄白河 お菓子教室
東京深川 おいしい焼き菓子の時間 

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明日よりスタート! ::: 2018.04.16 Monday

     良いお天気の週明けとなりました!
     一昨日の夜半過ぎからの春の嵐は我が家のベランダを
     綺麗に洗い流し、プランターのグリーンを潤わせ、
     仕上げにピンクの桜の花びらの置き土産を散らして
     去っていきました。
     網戸までもきれいにしてくれたので、
     せっかくなので、窓も綺麗に吹きました。(笑) 
     
     
     写真は黒ゴマのザクザククッキー。
     黒ゴマのサブレ生地を粗いそぼろにしてクルミと一緒に
     セルクルに詰めて焼きました。
     とっても美味しくて、ひとりでニヤニヤとしながら
     お茶と一緒に楽しんでいます。
     オートミールやヒマワリ、かぼちゃの種などなども
     混ぜてもっと大きく作ったら楽しそう!と考えています。
     きちんとまとまりましたら、ご紹介いたしますね! 
 
     4月のお菓子教室は、明日より始まります!
     ご予約いただきましたお客様、お待ちしておりますね!
     どうぞお気をつけてお越しくださいませ。(^^)



弥生 ::: 2018.03.04 Sunday

 

   今日は雨降りですが、週末は一気に春めいて、暖かでしたね。
   ☆
   我家のご近所の路地から、先週の終わりごろからでしょうか、
   甘い沈丁花の香りが漂い始めました。
   毎年、この甘い艶やかな香りに初めて気付いた日は、春はもうすぐそこ
   だなぁと、心がポッと華やぐ気持ちがします。 
   もしかしたら、この句は以前ご紹介したことがあるかもしれません。
☆☆
   沈丁花 明かり障子のほの白き あかつきがたの 君の閨(ねや)かな
 
  ☆
   なんとも艶めかしいですが、与謝野鉄幹の歌です。
☆☆
   春まだ浅き頃。
   廊下が中庭を囲んでいるように建つ日本家屋でしょうか。
   沈丁花の花ががぼんやりと夜闇の中で浮き上がり、甘い香りを辺りに
   漂わせている。夜明け前に目覚めた鉄幹はふと晶子の寝室を眺める。
   
☆☆
沈丁花の季節になると、ふと思い出すのです。
高校時代に習ったのですが、思うに、きっとここまでかつての生徒の記憶に今も深く残っているのは、国語の先生の個人的嗜好と熱い想いの成せるワザだったのでしょう。(笑)
あの頃は、沈丁花が咲き始めるのは、もう少しあと、3月半ば頃になってからだったのではないかと記憶しています。
なので、高校生だった当時の私にとっては、いかにロマンチックなことを教えてもらっても、沈丁花の花イコール、もうすぐお彼岸、お墓の掃除のお手伝い、そして、美味しいお彼岸お団子!(^^)のイメージだったのでした。
 
実家のお墓には沈丁花が植えてあり、毎年この匂いを嗅ぎながら母のお墓掃除のお手伝いにくっついていったのでした。
また、車でちょっと行ったところにとっても美味しいお団子屋さんがあるのです。みたらしだんごとこしあんだんごのみの小さなお団子屋さんなのですが、地元ではとても人気。毎日決まった数しか作らないので、うっかりしていると、売り切れてしまいます。お彼岸時は予約必須でした。今でも然り。
そんなわけで、先生が生徒である私達と共有したかったのであろう、特別なエモーションは残念ながら当時は全く何も感じなかったのですけれど、でも、今はあれから30年分の様々な積み重ねでしょうか、この歌のイメージもシチュエーションも、容易に瞼に浮かぶ気がします。(笑)
☆☆☆
   
     
前置きが脱線して、ものすごーく長くなりました。^^;
2月は一度も更新をしないままに、桃のお節句も過ぎてしまいましたが、皆様お変わりなく、お元気にお過ごしでいらっしゃいますか?年明けから3か月もお休みをいただいておりまして、恐縮です。<(_ _)>
案件でした受験生の息子、お陰様で、志望校に合格することができました。
有言実行、初志貫徹、彼はよく頑張ったと思います。
これでむこうしばらく、安心して放っておけます。(笑)
発表は、バレンタインディの日の午後だったのですが、
材料もほぼ家にあるので、せっかくだからバレンタインらしいことしようと、
午前中チョコレートケーキを作っておりました。
そのケーキをオーブンに入れる前の画像が、こちらです。
アールグレイ茶葉を生クリームで濃ーく煮出し、チョコレートを溶かし、
メレンゲを立てて、まぜまぜ。
とてもいい香りのケーキが出来上がりました。
いきあたりばったりの即興で、配合をメモしながら作っていましたが、
このあとバタバタしているうちに、夜になり、完成したケーキを
「うまい!」と言って食べている息子を見て、
そういえばあの殴り書きはどこやった?と思い出しました。
ザザッと探したのですが、見当たりません。
もしかしたら粉をふるった紙と一緒に捨てたかも。。。(-_-;)
☆☆☆
結局見つからないままなのですが、でもだいたいなんとなくはうろ覚えですが記憶しています。なので、また近日中に作って必ずや再現させます!ミルキーで、ほろ苦くて、アールグレイの香りで、ふんわりしゅわっととても美味しかったのです。
こういうことって今回が初めてじゃなくて、昔から。(笑)いい加減に学ばないと!と毎回反省はするのですが。。。
2月後半は、お互い忙しくて普段会えない友人や、短大時代、高校時代の懐かしい友人達と会って食事をしたり、出かけたり、娘1号、2号、息子とそれそれ買い物へ行ったり、旦那君と一緒に仏像を観に行ったり(御室派のみほとけ展、素晴らしかったです!!)、両実家へ顔を出したり、スマホの歩数計は、ルルとのお散歩も含めてですが、毎日20000歩近くて、精神的にも肉体的にも健康的な生活でした。読書しながら寝落ちするのは私の一日の終え方として至高のものなのですが、(笑)毎晩味わっています。そして朝も、起きなければいけない時間に、起こされずにパッと目が覚めています。
健康的といえば、最近ささやかなれどもかなりうれしかったことをひとつ。
ヨーグルトは毎朝の必需品なのですが、去年オープンしたOKストアさんで、ヤツレンのヨーグルトを発見しました。
  ヤツレンとは長野に住んでいらっしゃるかたはおなじみだと思いますが、
  八ヶ岳乳業さんのことです。
  このヤツレンさんの、信州八ヶ岳野辺山高原ヨーグルトが昔住んでいた頃、
  とても気にっていて、よく食べていて、まさかのご近所での再会でした。
  濃くて、マイルドでとっても美味しくて、しかも500gなのです。
  昔はヨーグルトってどれも1パック500gでしたが、
  今は400gだったり450gだったりの商品が多いですよね。
  さらに驚いたのはOKストアならではの、販売価格でした。
  私の知っているヨーグルトでこの品質とお値段のコスパを超えるものを
  知りません。ご近所にOKストアのある方、是非お見かけされたら
  一度お試し下さいませ。ヨーグルトなんて皆同じと思っていませんか?
  イエイエ、全然違うんです。(笑)
  ちなみに、同じくヤツレンさんのジャージー乳牛乳も美味しくて好きです。パックの絵もカラフルで可愛い。^^500もあります。こちらもよろしかったら!以来、このヨーグルトまとめ買いを主たる目的として、OKストアへよく通っています。
以前よりリクエストをいただいておりましたリバイバルメニューでのウイークエンドシトロンの教室、中旬過ぎに、と計画を立てていましたが、主人がこの4月より九州へ転勤となりまして、今月末に私も現在の赴任先の新潟へ行き、荷物を出し、そのまま九州へ一緒に飛んで、荷物の到着を待つことになりました。両方とも、ほぼ私のワンオペになることでしょう。(笑)
ちょうど現地は桜が見頃なのではないかなと思います。折角なので少し、滞在してこようかな、と考えています。
ですので、やはり今月は開催は難しくなってしまいました。ウィークエンドシトロンは、次の春に必ずや!
どうかご容赦くださいませ。  <(_ _)>
☆☆☆
4月より、通常どおり、教室を再開いたしますね。 詳細は今月中旬にご案内いたします。
リバイバルでひとつ、キャロットケーキ、メイプルクリームチーズフロスティングを。
そして新しいメニューを。
ふたつの教室を今考えています。しばしお待ちくださいませ。
それはまた近いうちに!
ももふくお菓子教室

 
   
   

 



冬景色 ::: 2018.01.29 Monday

  冷え込みの強い日が続いています。
  でも、冬はこれくらい寒いものだ、と思うのですが、いかがでしょう。
  先日、横十間川公園で、立派な霜柱を超ズームで撮っている若者を
  見かけ、遠い目をしながら昔をしばし回想してしまいました。
  私なんか、冬の朝は毎日誰にも踏まれてない霜柱を探しながら
  ザクザク踏んで学校へ行ったのよー。
  凍った水たまりを見つけたら、スーッとスケートしたのよー。
  池の氷は手袋はずして持ち上げて、叩き落として割ったのー。
  と昭和の冬の子供のお約束を心の中で呟きつつ。^^;
  寒いのもつらいですが、地球温暖化も困りますよね。
  今の気候を最低でも維持することが地球を守るためには
  ギリギリラインのような気がします。
  ☆☆☆
  先週、久しぶりに小豆を炊きました。
  豆を鍋に入れ、4倍くらいのお水を入れて火にかけます。
  沸騰したら煮こぼす作業を3回繰り返します。
  お豆の量にもよりますが、この作業はおおよそ2〜3時間。
  別の鍋に豆と同量のザラメ、お水を煮立て、シロップを作ります。
  煮あがったお豆をすぐそのシロップに浸して一日置きます。
  あんこを作ったり、加工をするのはそれから。
  ぜんざいにする時は好みの甘さまで伸ばして、仕上げに片栗粉で薄く
  とろみをつけると美味しく仕上がります。
 お豆の粒々の形がきれいに残っているぜんざいも、何度も煮返して、煮詰ってトロッとしているお汁粉も両方好きです。(^=^)
  もし、山の別荘をもらったら。(ここからお得意の妄想)
  冬はアラジンの白いストーブを居間の真ん中に置き、その上にお鍋を乗せて、何かいろいろ煮ながら本読んだり編み物したり
  窓の外の雪景色を眺めたりのんびりしたい。アルミ箔にくるんでお芋も焼きたい。
(妄想ここまで)
 
 話を戻します。(笑)
この日はそばがきでお汁粉に仕立てました。美味しかったです。
  
    
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お野菜高いですねー。生産者の方々も、市場のかたも、八百屋さんも御苦労されてることと思います。
一昨日は、今夜はおでんにしようと買い物に出ました。出る前に茹で卵も作り、珍しく殻がすんなりきれいにストレスなく
むけたので嬉しく、下ゆでしてある牛すじも解凍し、あとは大根を準備すればよし、と。
ところが、スーパーについたら、とってもスリムでとっても小ぶりな大根に1本400円弱の値。
我家はおでんの大根は人気モノです。5センチ位に輪切りにして、ひとり2つは欲しいところ、この大根なら2本は必要。え?800円?
うーん、と立ちすくみ、悩みました。
私にとっての大根とは、適正価格が200円で、サイズももっと太く、長く、ふくらはぎ位のもの。
倍の値段。
ちょっと離れた八百屋さんに行こうかと迷ったけれど、結局献立変更、道路を渡って魚金さん(近隣の皆様の御用達、愛されている昔ながらのお魚屋さん)行ったのでした。
なので、おでんにするのは二日間持ち越しで今夜。茹で卵も冷蔵庫でスタンバイなのでした。
写真は、地味なのですが、そのおでん変更の日に作った私の大好きな八つ頭のお料理です。
サトイモの親戚のようだけれど、サトイモとは味も食感も全く違う八つ頭。私、大好きなのです。セレベスはその次に好き。
軽く粉をまぶして素揚げにするだけでもオツなのですが、こんな風に、出汁でごぼうと八つ頭を柔らかく煮たらごぼうはあたるか、フープロにかけてペーストにし、つぶした八つ頭とよく混ぜます。あとはマヨネーズと柚子胡椒で和えるだけ。遠くでごぼうの味がして、でもぽっくりした八つ頭の経木のような香りもする和のお芋サラダです。
八つ頭は皮をむくのも大変そうだし、大きくてちょっと持て余しそう、というイメージがありますよね。
私は実家が千葉で、八つ頭は産地でもあるので身近な野菜でしたが、東京でも見かけないお店もたくさんあります。
でも素朴でとても美味しい。サトイモがあまり好きではない、というかたにも召し上がって頂きたいお芋です。
八つ頭、コロッケにしても美味しいのです。薄味でそぼろ煮にした日の数日後、我家はコロッケになり再登場します。

先日の雪が降った日に、清澄通りの地酒屋さん、
かねゑ越前屋さんで、獺祭の等外を買いました。
等外は、2種類あるそうです。
この日は2割3分がありました。
寒い夜でしたが、おひやで美味しかった。
スルスルと、なめらかで優しい素晴らしい飲みごこち。
ご飯のあと、一息ついてから、のんびり味わっています。
私は父譲りで、日本酒は端麗辛口派。
そして邪道かもしれませんが、お酒はいつも食事と一緒なのですけれど、
ご飯と一緒ではない、新たな呑み方を知ってしまった感じ。
とはいえ、強くはないのです。弱くもないのですが。(笑)
4月からの来年度のお菓子の様々な準備を少しづつ始めております。
悩ましくも、とても楽しい作業です。ついつい、あれもこれもと欲張りに盛り込みたくなるのですが、そうならないように
自分をセーブしています。
私の場合、どんどん盛りつけて大きくしていく仕事ではなく、大きな状態からあちこち削りコンパクトにする、そんな感じに計画を進めるのですが、それは、多方面に渡って数えきれない取捨選択があって、その行程は、滝に打たれる修業のような時間です。(笑)
☆☆☆
探し物をしていたら懐かしい画像が出てきました。
これは、8年前にグランディールで作って並べていたケーキです。
マーブルケーキもあればいいな、という提案に試作をしていた時のものです。
アーモンドと抹茶が香るとても美味しい生地で、ただ、模様をホルスタイン牛にするか大理石にするか、最後がなかなか決まりませんでした。大理石模様はマーブルケーキと言われるだけあり定番のタイプですから当時の工房の上司ふたりはこっちがいいのでは、と。でも食べてみると味わいがぼやけがちです。それぞれが打ち消し合って個性がマイルドになってしまう感がありました。
そこでいつも自分が家で作っていたホルスタイン模様も作りました。最近はこういうお顔のケーキもよく見かけますが、当時はまだ斬新なデザインだったと思います。味わいも、食べ比べてみても、こちらは抹茶は抹茶、バニラはバニラでくっきりとして美味しい。出すならばやはりこちらの方が断然良いしおもしろいし興味を持っていただけるのでは、と思いその旨伝えたのですが、
味の違いもそこまでよくわからないし、(!) やっぱり普通の方がいいのではないかと、なかなかいいお顔はしていただけませんでした。そこで、今思えば私も大それたことをしたなと思うのですが、上司の上司(このかたは私に製菓を任せてくださった方なのですが)へ持参しまして、最終的にどちらにするかを選んでいただいたのでした。
もちろん牛模様のほうです。
5月限定のお菓子でわずかな間でしたし、パンが主役のブーランジェリーの中ですから地味な存在でしたけれど、どんな小さなお菓子でも妥協はしませんでした。それを許して下さったオーナーにも感謝の気持ちでいっぱいです。
当時、私のつまらない苦労話(愚痴)を聞いてくださった方が「他人の店で苦労するくらいなら自分の店で苦労しなよ」
と笑いながら料理人らしく励まして下さったのを思い出します。
料理の仕事をしている方たち修業中の方たちは、自分の店を持ってぞんぶんに腕を振るう、これが目標ですものね。
私は料理人ではないのでお店は持つことはありませんが、自分の好きなものだけを作れる、幸せな仕事をしているなと思っています。


3月よりリバイバルのお菓子を、と考えておりましたが、うちの大学生は明日から4月まで!!!!!
高校生は3月初めに期末テストが終わったらすぐ春休み突入とのこと!!!!
ですので、ランダムな開催か、もしかしたら4月からの始動になるかもしれませんがご了承くださいませ。
ご質問等はいつでも遠慮なくメールをくださいね!
お待ちしております。
ももふくお菓子教室

 

 


  
  
  
   
 



いつもの土曜日 ::: 2018.01.19 Friday

 

   昨年、葉室 麟さんが亡くなられました。
   新たな彼の作品を読むことは、もう叶わないのだという現実に
   私の心はぽっかり大きな穴があき、喪失感はまだ続いています。
   今、かつて読んだ本をゆっくり読み返しています。
   彼の作中の人は、時にとても胸に響くことを語るのですけれど、
   映画化もされてこの秋公開の「散り椿」の中で主人公はいいます。
   
   ☆
   「人は大切に思うものに出会えれば、それだけで幸せだと思っております」
   
   ☆
   この本を読んでいた当時の自分が、求めていた言葉そのものでした。
   映画では岡田准一さんと西島秀俊さんが主演。かつての親友であり
   恋敵同士。これは観に行くべし!と決めています。(^m^)
    
    ☆      
   そんなわけで、一昨日も図書館へ向かう途中に横切った、清澄公園にて。
   
   桜の冬芽が膨らんでいました。
   春が来て、いきなりエンジン全開のスタートダッシュで
   芽吹き花を咲かせるのではなく、冬の間もこうして着々と準備を
   しているのですね。
  
☆ ☆
 夏の間もせっせと光合成をして根っこに養分を蓄え、秋が来たら葉っぱを落とし、土に還って栄養となる。
☆☆☆
        
 桜には夢見草(ゆめみぐさ)という呼び名もあって、その語源は、夢を見ているかのように美しく、儚いからと
 昔に聞きました。
   
 人の心を惹きつけてやまない美しさは、 花のない日々があってこそ。
 冬の公園はちょっと淋しい風景ですが、じっと目を凝らせば、静かな活気がそこここに満ちています。
   
   ☆
   ☆☆
  ☆
   ☆
   
   
私の好きなおやつ、その1.ココナッツビスケットです。(^^)
久しぶりに買ってきたら、小分け包装になっていて驚きました。
このビスケット、私は熱々のホットミルクに浸して食べます。
これは小っちゃい子供だったころからのお気に入りなのでした。
タイミングを誤ると、金魚すくいに失敗したようにミルクの中に砕けてしまうのだけど、
そこはもう、年季入り。絶妙なタイミングを見計らい、引き上げることができます。
マリービスケットも同じように食べるのですが、マリーとココナッツビスケットは、
最適な柔らかさの状態になるタイムが微妙に違うのです。
でも、勘はまだ覚えていてばっちり。
保育園児時代はお友達と、いかに長く浸していられるかタイムを競い合ったものでした。
自分のおやつをスーパーで買うことって、本当にごくたまになのだけど、
欲しくなるのは子どもの頃に食べたロングセラーのものばかりです。
きっと、美味しさと思い出の両方がほしいのでしょうね。(笑)
そして今、再会したいと切に願うのは、マリブのさざ波というチョコレート。
ちょっと洋酒の味がして、大人っぽくて。ご存知の方いらっしゃるでしょうか。
☆ほし
ほし
 ここ最近の、ささやかな夜のお楽しみ、旅の宿、にごり湯シリーズ。
 今夜は白骨温泉でした。
 本物の白骨温泉は一度浸かると3年風邪をひかないと言われていて、
 長野に住んでいた頃、一度行ってみたいな、泊まってみたいと思っていたのですが、
 人気な温泉の為、今はわかりませんが、当時予約はかなり難しく、
 結局チャンスがありませんでした。
 旦那君は勤務先の旅行で機会があり一泊。その翌日、濃い硫黄の香りを
 全身に濃く染みつけて帰ってきて、その後数日匂い続けていました。
 (お風呂に入っているのに落ちなかった ^^; )
  
 袋にスマホを向けたら、イラストの手前の女性二人を人のお顔と認識して
 フォーカスしていました。(笑)
 このイラスト、よーく見ると、セミヌードありの、しかも混浴。
 のどかです。(笑)
 昨日は十和田でした。明日は奥飛騨にする予定。(^^)
  
週明け、東京は雪の予報です。
 
 
  
   
   
 



睦月 ::: 2018.01.13 Saturday

 

 年が明けて、初めての何も用事のない日。
 今、家の中はルルと私だけで
 心落ち着く、穏やかな時間の流れる土曜日です。
 寒がりのルル、まるで日時計のよう。
 さっきまでの場所が日陰になると、鼻先で毛布をせっせと
 押しやり押しやり、日なたへ移動しています。
 おひさまの光はポカポカ気持ちいいものね。
  
 12月にドイツへ行っていた長女のお土産の料理雑誌を
 眺めています。deliという本で、日本の雑誌、
 エルとオレンジページの中間のような雰囲気です。
 季節柄クリスマス特集だったので、
 遅れてしまいましたがとっても美味しそう!
 眺めていてとても楽しいです。
 これから作ってみよう、と思っているのが、
 奥の方の雑誌に掲載されているお菓子、
 ココナッツとアーモンド入りブルーベリーケーキです。
 ワンボールで焼きっぱなしで気軽に作れそうな感じ。
 手前に広げた方の雑誌には、甘いポリッジのレシピが
 数ページ載っていました。
 アーモンドミルクで作る、リンゴ、杏、アーモンド、
 チアシード入りのヘルシーなもの、
 ココナッツ、マンゴー、バナナ入りのトロピカルなもの、
 チョコ、クランベリー、オレンジ入りなどなど。 
 頭の中で作っては、味見しています。(^^)
 
 お菓子用のスパイスの小袋が付録についていました。
 まず手始めにクッキーに!
 ザックリ系のクッキーに合わせてみたい。


鏡開き。
カビてしまった部分を除いて、ただいま天日干し中です。
揚げ餅とお汁粉にと考えています。 ^^
楽しみ!
お飾りのみかんは、干す必要はないのに、
なんとなく神聖な気がして、誰も手を付けず、そのまま。
そのうちに皮をむいて、よく乾かして、お風呂へ入れましょう。
中身を食べるのは私かな。(笑)
今日は本当に雲ひとつなくきれいな青空です。
〜太陽から地球へ光が届くのには8分20秒かかるので、
〜私たちが見ている太陽は8分20秒前の過去の太陽。
8分20秒前に発射された太陽光線を浴びている現在の私と鏡餅。
あ☆
お餅の乾き具合を確かめにベランダに出て、空を見上げて、
そんなことを考えておりました。
昨夜、宇宙戦艦ヤマトの昔のアニメ版DVDを
見たからでしょうか。(笑)
古代守のお兄さんが、愛するスターシャの為にイスカンダルに
残るシーンが胸に残ります。
木村拓也&黒木メイサ主演の実写現代版もあります。
(どちらも旦那君の所蔵品)
確かにキムタクの古代もかっこよいけれど、
それでもやっぱり私は小学生の頃、毎日夕方欠かさず見ていたアニメ版の方が私にとってのヤマトです。
「昭和だー」と子供に言われましたが。^^; 
さてさて、あとで小豆を買うのを忘れずに☆

 



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